明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
6行飛びまして、高齢者肺炎球菌予防接種助成事業につきましては、高齢者肺炎球菌予防接種の再接種をされた方を対象とした助成事業に要した経費でございます。3行飛びまして、歯周病健診事業につきましては、40歳から70歳の10歳刻み年齢の市民を対象とした歯周病検診に要した経費でございます。
6行飛びまして、高齢者肺炎球菌予防接種助成事業につきましては、高齢者肺炎球菌予防接種の再接種をされた方を対象とした助成事業に要した経費でございます。3行飛びまして、歯周病健診事業につきましては、40歳から70歳の10歳刻み年齢の市民を対象とした歯周病検診に要した経費でございます。
説明欄2行目の狂犬病予防対策事業及び中ほどの乳幼児法定予防接種事業、1つ飛びまして、乳幼児任意接種助成事業を除いたものが感染対策局の所管でございます。 予防費は、各種の予防接種及び健診等に要する経費で、高齢者を対象としたインフルエンザや肺炎球菌の予防接種事業、また、各種のがんや歯周病検診、生活習慣病に関する健康教育等を実施する予定でございます。 次のページをお願いいたします。
説明欄5行目の高齢者肺炎球菌予防接種助成事業につきましては、高齢者肺炎球菌予防接種の再接種をされた方を対象とした助成事業に要した経費でございます。 4行飛びまして、歯周病健診事業につきましては、40歳から70歳の10歳刻み年齢の市民を対象とした歯周病検診に要した経費でございます。
そして、また小児インフルエンザ予防接種助成事業では、中学3年生まで1回2000円の助成へと倍額を実現しております。そのほか、医療用ウィッグ等購入補助事業、不妊不育治療費助成事業、子育て、教育に関するたくさんの事業が盛り込まれておりまして、高く評価できるものであります。
狂犬病予防対策事業、乳幼児法定予防接種事業、乳幼児任意接種助成事業を除いたものが感染対策局の所管でございます。主な事業について御説明いたします。 説明欄4行目の肝炎対策事業につきましては、40歳以上の市民を対象とした肝炎ウイルス検診に要する経費でございます。法定予防接種事業につきましては、高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種事業等に要する経費でございます。
新型インフルエンザ予防接種助成事業、拡充でございます、420万円。生後6か月から中学生を対象に、インフルエンザ予防接種に係る費用の一部を助成します。1回2000円とさせていただきます。本年度から、助成額を1000円から2000円に倍増し、より接種を受けやすい環境づくりに努めます。2つ飛ばしまして、不妊不育症治療費助成事業、拡充でございます、135万円。
次に、「任意予防接種助成事業」については、乳幼児の感染症予防及び子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、三種混合ワクチンを任意接種の助成対象に追加をしてまいります。 次に、「新生児聴覚検査費助成事業」でございます。これにつきましては、聴覚障がいの早期発見、早期対応が図られるよう、聴覚検査費用を助成してまいります。
次に、幼児教育課所管分について、委員から、こども園等従事者インフルエンザ予防接種助成事業について、対象者321名は、会計年度任用職員、調理員含めての人数になるのかとの質疑があり、当局からは、会計年度任用職員を含む保育職、調理員、また放課後児童クラブ、はばたき園、つくし園といった児童福祉施設に勤務する従事者としているとの答弁でありました。
本町も稲美町乳幼児任意予防接種助成事業実施要綱や稲美町高齢者インフルエンザワクチン助成要綱を定めて、予防接種の呼びかけや普及に努めています。とりわけ、本年は新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているところです。 インフルエンザワクチンは体内に入ってきたインフルエンザウイルスの増殖を防ぎ重症化を予防するワクチンであり、直接の感染を防ぐことはできません。
次に、健康課所管分について、委員から、インフルエンザ予防接種助成事業について、どれくらいの利用率なのかとの質疑があり、当局からは、66.6%となっており、助成のなかった時の接種率は3〜4割であったため、事業の効果はあったと実感しているとの答弁でありました。
説明欄1行目の狂犬病予防対策事業、6行目の予防接種一般事務事業のうち、健康被害給付医療手当・障害年金とそれに関連いたしますその他経費の一部、及びその下の乳幼児法定予防接種事業、1つ飛びまして、乳幼児任意接種助成事業を除いたものが感染対策局の所管でございます。主な事業について御説明いたします。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金費は、各区の公民館、集会所等への感染症対策支援助成に係る集会所等感染防止対策助成事業で、30区に上限50万円を予定して1,500万円、体育館等へ移動式空調機7台を設置する防災備品購入費1,190万円及び網戸等の設置に係る修繕費450万円の避難所等環境整備事業、中学3年生を対象に季節性インフルエンザの同時流行に備えることを目的としたインフルエンザ予防接種助成事業
3つ目は、中学3年生を対象に季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症との同時流行に備えることを目的としたインフルエンザ予防接種助成事業でございます。該当の予算科目は、12節委託料の予防接種委託料36万1,000円でございます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金費は、追加の町独自事業として、各区の公民館、集会所等の感染症対策への支援助成に係る集会所等感染防止対策助成事業、体育館等への移動式空調機、網戸等の設置に係る避難所等環境整備事業、中学3年生を対象に季節性インフルエンザの同時流行に備えることを目的としたインフルエンザ予防接種助成事業、感染症拡大の影響による子供から高齢者までの運動不足等を解消し、感染症等に負
4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費は、各種予防接種に要する経費で、乳幼児法定予防接種事業、乳幼児任意接種助成事業などがございます。 146、147ページをお願いします。 7目 母子保健費は、乳幼児健康診査事業や妊婦健康診査事業などの健康診査事業、及び子育て世代包括支援センター運営事業など、母子の健康や育児を支援するための事業に要する経費でございます。
次に,(2)保健衛生施策の充実としまして,受動喫煙防止対策の推進にかかる財政措置,ウイルス性肝炎患者等の重症化予防推進事業の拡充及び財政措置,骨髄移植後等における予防接種の再接種助成事業の拡充を要望しております。
2目 予防費につきましては、説明欄、一番上の狂犬病予防対策事業、6つ目の予防接種一般事務事業のうち健康被害給付医療手当、障害年金と、それに関連するその他経費の一部及び乳幼児法定予防接種事業と乳幼児任意接種助成事業を除いたものが当分科会の分担でございます。主な事業としましては、法定予防接種事業、がん検診事業等でございます。 3目 保健所費でございます。
小児インフルエンザ予防接種助成事業は、小児インフルエンザの発病や重症化を予防しインフルエンザの蔓延を防ぐため、多可町に住所を有する児童が季節性インフルエンザの予防接種を受けやすいよう接種費用の一部を助成するもので、生後6カ月以上13歳未満までの人は年に2回、13歳以上の人は年に1回、1回につき1000円を助成をいたしております。
説明欄、予防接種再接種助成事業補助金で、これは骨髄移植手術などの医療行為に伴い、これまでの定期予防接種の効果が十分に期待できないと医師に診断された場合において、予防接種の再接種費用の助成に対する補助金でございます。 次に、21款4項4目雑入、補正額528万1,000円でございます。説明欄、介護保険特別会計返還金341万6,000円は、介護特会の前年度の精算金でございます。
○村岡委員長 それでは私のほうからは各種予防接種助成事業、これ前回陳情がありまして、インフルエンザ云々でありまして、陳情の意には反する結論にはなったんですけれど、もう少し、これも私としてもこれはなくす云々じゃなくて、これもうちょっと改善の余地があるんじゃないかという意味で。